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研究業績
微生物薬品製造学教室が関係する論文や学会発表などです
2022年
2022年
◾️学術論文/学会誌/総説など
Discovery of prescopranone, a key intermediate in scopranone biosynthesis
Demachi A., Ohte S., Uchida R., Shin-ya K., Ohshiro T., Tomoda H., Ikeda H.
J. Antibiot. 75, 305-311 (2022).
Kimidinomycin, a new antibiotic against Mycobacterium avium complex, produced by Streptomyces sp. KKTA-0263
Hikima A., Asamizu S., Onaka H., Zhang H., Tomoda H., Koyama N.
J. Antibiot. 75, 72-76 (2022).
◾️学会発表
SOAT2 選択的阻害剤ピリピロペン誘導体の新しい生物活性に関する研究
大城 太一、小林 啓介、大多和 正樹、長光 亨、Paolo Parini、供田 洋
第 64 回日本脂質生化学会（東京）6月
真菌由来 spirohexaline A の PCSK9 阻害活性について
中原 茜、小林 啓介、大手 聡、供田 洋、大城 太一
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
微生物資源由来 H-PGDS 阻害剤の探索
金山 花澄、大手 聡、裏出 良博、供田 洋、大城 太一
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
海洋由来放線菌 KM38-2 株が生産する抗悪性中皮腫物質に関する研究
坂口 夏菜、大手 聡、佐藤 龍洋、寺原 猛、今田 千秋、大城 太一
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
カイコを用いた抗真菌剤 amphotericin B 活性増強化合物 nectriatide の簡易 in vivo 評価
三宅 良介、小林 啓介、長井 賢一郎、大城 太一、供田 洋
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
*学生優秀発表賞
微生物資源からの PCSK9 阻害剤の探索
手島 梨緒、小林 啓介、供田 洋、大城 太一
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
*学生優秀発表賞
真菌 Volutella citrinella BF-0440 株が生産する新規テルペンドール類に関する研究
Elyza Nur、小林 啓介、大城 太一、供田 洋
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
新規 SOAT 阻害剤 celludinone 類を生産する真菌 Talaromyces cellulolyticus BF-0307 の二次代謝産物の網羅的解析
関 怜子、長井 賢一郎、供田 洋、大城 太一
日本薬学会第 142 年会（名古屋、オンライン）3月
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